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短く限られた命であればこそ 外の世界へでてみたい
機械の音ではなく 自然の音を 少しでも一緒の時間を過ごしたい
それが願い それがはじまり そして今・・・
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今できることは?(0-sai)

1995/07/05 pm1:00

『私ができることないの?』パパに聞いた
聞きたいことはたくさんあったけれど
この針のムシロのような現状を打破したい
看護師なんか気にしなくていいぐらい
そんな自分になれたら 少しは気が紛れるのでは・・・

母乳を運ぶんだけど・・・パパが言う
その時初めて聞いた言葉 <搾乳> 何それ?
母乳を搾って凍らせてパック詰して届ける
明日 ここに来てからカメラと母乳届けに行くから

今すぐできるの?
持ち込んだ本から搾乳を調べて自分で始めた
(何故これが看護師の口から出てこなかったか
今でも不思議です)

自分ができることが少しでもある
こんなに嬉しいことだなんて・・・
[アシアト]0-sai | comments(1) | trackbacks(0) | 

ライン

2006/02/24
最近 いくつか躊躇することがある
ひとつは ネットでカキコすること

病気と闘ってるとき 
『ウチもです!!』
『一緒にがんばろう』ってすぐ書けて
そういう相手に出会えるととても嬉しい

でも天使の子と闘病の子の間に見えないラインが引かれる

自分でも天使ママに声を掛けていいのかな?
と思っていたし
天使ママが戦士ママに声掛けていいのかな?
と思ったりする

でもそれはとてもさびしいなぁって思う
いくつかの気遣いは必要 
それ以上に共有できる情報や想いが
たくさんあると思うから

ママ友とよく話していた
行政や病院や学校 自分たちが悩んだり凹んだことを
あとから来るママ達が少しでもその時間が短いように
なればいいねって

精神的な部分もママ友は大事な同志 パワーの源

闘病しているとき
自分と子が歩いている先に空が繋がっているなんて
考えたくはない でも 心のどこかに閉まっている

同じような道を歩むママがいるのなら
たくさんたくさん伝えたいことがある

だからかな 
今日も頑張ってる踏ん張ってる友達を探してしまう
そしてエールを送りたい!!
[ハハの想]伝えたいコト | comments(0) | trackbacks(0) | 

1995/07/03

一冊目の始まりのページに書かれてた手紙

a-muへ

7年7月3日 とても風の強い日
あなたは嵐とともに嵐のように産まれてきたね
ちょっと急いで出てきちゃったね

これからいろんなことを乗越えていかなくてはね
元気に育ってほしい・・・

一歩一歩ゆっくりでいいから
しっかりと歩いていってほしい
そんな思いを込めて パパ&ママは
あなたに 『歩夢』という名をつけました

これから3人で みんなで がんばろうね!!
-----------------------------------------------
NICUでの1年半 
看護師さんとの交換ノートは7冊にもなりました
久々に読んでいます

ついこないだのように情景が思い浮かびます
でも もう5年が経つんだね(微笑)

外科的なことさえ済めば治るものだと考えていた 
そんなわたしがそこにはいました

[録]手紙 | comments(0) | trackbacks(0) | 

あむママと呼ばれること

a-muを空に還して聞かれたことがある
「あむママって呼ばないほうがいいのかな」って
実はこれわたしも思ったことなんだ
まだa-muが傍にいて そんなこと想像もできない頃
同志がひとりまたひとりと空に還っていって・・・

<○○ママ>って呼ぶことは
いないってことを痛感したり 悲しみを思い出したり
ツライことなんじゃないかな?って考えてた
人によっていろいろだと思うけれどね

私はこう答えた 
「あむママでいいよ」
「思い出して悲しいよりもうれしい気持ちだよ」
って

そう 自分がその立場になって気づいた
あむママって呼ばれて a-muがいないと思うことより
あむママって呼ばれなくなっていくこと
その方が何倍も寂しいキモチになるってことに・・・
[ハハの想]伝えたいコト | comments(0) | trackbacks(0) | 

パパの顔(0-sai)

1995/07/05 am9:00

何度電話しても捕まらなかったパパ
出産の時 一瞬顔を見たきりだよ
息子もパパも・・・
今日 病院にやってきた

その顔を見て いろんなこと聞きたかったけどやめた
無造作なヒゲ 窪んだ目 疲れきった表情
俺を責めるな 聞くな
そんなトゲトゲ光線が出まくりだったんだ

あーとてもとても大変なんだ
もしかして まさか・・・もう・・・息を呑んだ
パパが口を開いた

初めの言葉 「生きてるよ 頑張ってるよ」だった

それから今までの経過を話してくれた
多分話せないこともたくさんあったのだろう
言葉をひとつひとつ捜しながら

海浜で検査をしていくつかの病気がみつかったこと
内臓疾患に対して こども病院の方がイイと判断され
ダメージを考慮しつつも夜中に再移送されたこと
この状態で生きてることが奇跡に近いこと
無謀ではあるが 生きる為の緊急オペをしたこと
覚悟してほしいと言われたこと

オペって何だ?
覚悟って何だ? 頭がついていかない

でもね 崩れちゃいけないと思ったんだ
パパに『なんで?』ってそれは言っちゃいけない

ってそう感じたんだよね
[アシアト]0-sai | comments(0) | trackbacks(0) | 
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